ラクテンチVol1

残暑が厳しいですが、みなさんいかがお過ごしですか?

お子様をお持ちの方、夏休みもあと少しとなりました。あと少しの辛抱ですっ

我が家の行事も残すところあと二つ、三つとなった。

昨日は、末っ子ミーコとその友だち二名を連れて、プールへ行ってきた。

再三閉園の危機に見舞われている、ご存知「ラクテンチ」の中にあるプールだ。

なんかこう、郷愁みなぎる感があって、わたしは好きなんだけど、

といいながらも、実に何年ぶりだろう。

リニューアルにリニューアルを重ねたとは聞いていたが、そうたいして変わった様子は

ない。と思いきや。良くも悪くも少し変わってた。

まず、山の上の方の入場ゲートが、少し奥まったところに移動していた。

子供料金が以前より安くなっていたが、駐車料金がかかるようになっていた。

ゲートで入場チケットやら、乗り物券を買ったあとに、係りのお姉さんがおもむろに

「今日はお車でお越しですか?」と優しい笑顔で聞いてくる。

車を止めたとき、内心(ここに黙って止めてもわからんやん。ゲートで駐車券買え!とか

書いてるけどさ)と思った。

がしかし、かわいいお姉さんにあんな笑顔でスルっと聞かれたら、

「ハイ!」としか言いようがない。まさか「いーえ!」などと勢いで答えてしまって、

「えっここまで歩いて来られたんですかあ?」と少し目をウルウルさせて聞かれたら

どうしていいかわからんし。「い、い、いやー勘違いしてました。車、車で来ましたよー」

なんてしらじらしい演技をするのはあまりに恥ずかしいし。

かわいい草食系の動物たちがまずは出迎えてくれたのだが、とにかく目指すはプール。

私は入るつもりは毛頭ないけど、この獲物をさがすような目つきの子供たちを

早いとこプールに放り込まなくては。私が思わず「ミーアキャット」のところでたちどまって

「あらあら、なんてまあかわいいこと」とみとれていたら、いつもなら食いつくはずの

子供たちが「ハイハイ、おばちゃんこっちね、こっち。早く!」

獲物が近づいてきたのか、子供たちの息も相当荒くなり、ハーハー言ってる。

プールは人もそう多くはなく、木陰のテーブルもひとつゲットできたし、

さあ、どうぞ思う存分泳いでおくれ。わたしゃあ、読書三昧さ。

しかし、水に戯れる子供って、なんであんなに嬉しそうなんだろう。それにただ泳ぐだけじゃなく

みんないろんなことするよなあ。プールサイドで仲良く並んで座っていた小学生のカップル。

なんかひそひそ話している。いやあ、いい感じやわあ。と思っていたら、

いきなり、男子のほうが立ち上がって、上半身を大きく後ろに反らし始めた。

えっ?まさかのブリッジ?ここで?で、で、その体勢でそのままプールへ?

うそやろ~  あっ  やめた…  そうよなあ、それは危ないわ。

と、そこへ、今度は女子の方が立ち上がり、やっぱりブリッジ?

この子の方が上手やわ。へ~体柔らかい~  この子なら、うまいこと頭からプールに

入れるかも…  と期待してしまったが、あっ やっぱね。やめるよね。

ミーコたちは、意外と真剣にクロールで泳いだり、ウォータースライダーを普通に

滑ったりしている。うん、この子達普段から結構真面目やからなあ。

私はそうやっていろんな子供の動きを見ているのがおもしろくて、読書どころじゃなくなった。

三冊も持ってきたのに~

しかし、そこで名案が…

                                後半へつづく
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by morinotomosibi07 | 2009-08-22 09:05 | 好きなお店のこと  

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