子供の理屈、キャンドルの理屈

以前は、リビングだったところがお店になっています。

だから、仕事中、子供がやってきたりします。

はい、はい、下に行っててね。

といっても、ちょっといいでしょと、いすわる、四女、五女。

だめ、だめ。四女は、フンだ!五女はふくれっつらになみだ目。

だって、じゃまになるでしょ。

もういい。おかあさんなんかキライだ。

わかった。わかりました。仕方ない。本当のことを言いましょう。

私だって‥私だって‥

遊びたい。あんたたちと遊びたい。

だけどね、わたしはね、仕事しないといけないのよ。

あんたたちは、私のこと、ちょっと年上の友達くらいにしか

思ってないだろうけど(そりゃあないと思う)

わたしはさ、遊んでられないのよ。

お客さまいないときも、すること結構あるのよ。

あんたたちがいたら、つい一緒に遊んでしまうじゃない。

今日さあ、学校でさあ。えっなになに?先生がさあ、おかしくて‥

それでそれで?

ほら、こうなる。仕事にならないのよ。

いまこうやって、話ししてても、あんたたち、足ブラブラさせて、

なんかコソコソなに話してんの?どうせ次なにして遊ぼうかとかでしょ。

もう落書きかなんか、はじめちゃってるじゃない。

だからね、わたしをね、ひきずりこまないでほしいのよ。

商品の売れ行きとかね、帳簿つけとかね、今晩のおかずとかね、

いろいろ考えないといけないのよ。

この歳の差は結構大きいのよ。(相当大きいやろ)そう思いたくないけどね。

だから、ちょっと下で待っててね。


大人の理屈じゃ、子供にはかないません。子供の理屈の方が

正しい時だってあります。


本当の理屈って、大事です。

キャンドルの炎は、ふーっと口で吹き消さないで下さい。

ロウのなかに芯が埋もれてしまいますから、次に灯すときにうまくつきません。

それに、いやあな香りがでるし、煙もでます。

炎を消す道具もありますが、ちょっと先を何かでつまんで消してください。

納得いく理屈でしょ。
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by morinotomosibi07 | 2007-03-26 20:31 | もりとものこと  

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