満月の夜に

今日はなぜか張り切って、フレンチスリーブ着たら、寒いのなんの。

「その二の腕よくだせるよな。勇気ある」と、よく三女に言われる。

「えー、勇気ある?照れるなあ」 「いや、ほめてないって。

どんだけ、プラス思考?」

この気温差は、歳にはこたえる。と思いきや、三女と末っ子ミーコも風邪気味。


おとといの夜は、見事な満月。「おおー、見て!」と末っ子ミーコに言ったけど、

「うん」と気のない返事。「いやいや、見てって」 「うん」

どうして、満月をそんな冷静に見れるかな。

うさぎさんがお餅ついてるって。月からお迎えが来るって。ほら。

満月の日に妊娠したら、かわいい赤ちゃんが生まれるって。ほらほら。

って、興奮してしまうのは私だけ?

いや、もっと興奮する人知ってる。もうずいぶん前、母と祖母が別府にやってきた。

いつのまにか、ススキとおだんご飾っている。そうその夜は満月。

知ってたのか?そして出ました。見事な満月。二人は無言ですくっと立ち上がり

ベランダの窓越しにしばし月を眺め、次の瞬間、手をあわせて、拝んでいる。

ものすごい長い時間。なんかブツブツ言いながら。

「いやいや、月って拝むもの?しかもそんな真剣に?」って聞いたら、

二人して、ジロっとにらんできた。ものすごいこわい顔で。どんだけなん。

嫁、姑間のなんだかんだありながら、二人気が合ってるやん、って思った。

今はその祖母も亡くなった。月の近くからこっち見てるかな。

おばあちゃんが迎えに来たら、ついていっちゃおうかな。

かわいい助っ人サリーも、故郷でこの月見てるかな。って思った。


夏至の日に、いろんな所でキャンドルナイトが催されるみたいですね。

もりのともしびでも、予定しております。
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by morinotomosibi07 | 2007-06-01 21:26 | 自分のこと  

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