つづきじゃなくて、すみません。

「もりのともしび物語」ではなく、最近のわが家のことも少し書いてみます。

あいかわらずのドタバタ、ジタバタの毎日ですが、

お店をしていたころに比べると、ずいぶんと落ちついてきて、

リビングでおもいおもいに過ごしています。でも、チョット前までここで

お店をしていたのかと思うと、おでこのあたりに、黒い線がさーっと

でてきて、ぞーっとしてしまいます。怖いもの知らずとはいえ、よく

思い切ってあんなことやれたもんだ。ちゃんとやれてたんだろうか、

いや、やれてたはずはないか。でもこんなところにたくさんの方が

足を運んでくださったかと思うと、ありがたくて、心がズキンとして

泣きそうになります。いまごろの人恋しい季節のせいもきっとあるんでしょうね。

あの頃、夢中で二つの仕事をしていて、バランス感覚の悪い私は

体も心も二つにひきさかれそうで、正直言って苦しかった。

がんばればがんばるほど、体が宙に浮いていくようで怖かった。

いま思えばそんな時、早朝の海を眺めては、不安な心をそこに預けようと

していた。大きくそびえる山々を仰いでは、深呼吸して、目を見開いていた。

いまは、そんなふうに思いつめて眺めることもなくなって、朝早くから

鼻歌まじりで、お弁当をみっつこしらえる毎日です。

まだまだあくせくと働く日々ですが、「ねえねえ、見て、海きれいねえ」

って、だれと眺めたいかなあって、ふと考えることがあって、

かわいいかわいい末っ子みーこか?超うけるコメントを言ってくれる

四女レイか?ただ黙って、うなずく三女ユリ氏か?目をうるうるさせるねこかぶりの

上手い次女えりさんか?いつか故郷に帰ってくる長女りさか?理屈っぽい

長男ケイさんか?いやいやこの子たちには、いっしょに見たい相手が

きっとみつかるはず。だから、最後にいつまでもいっしょに海を眺めていたい

のは、もちろん愛するだんなさん。だから、このごろ長生きしたいなって

思えるようになりました。大好きなこの町でいつまでも幸せに暮らしたいなって。

この一年で出会う事ができたたくさんの人が住むこの大分で

これからもいろんなことを乗り越えて生きていきたいなって。

みなさんのおかげでそう思えるようになりました。

わが家の様子というより、私の半分愚痴とのろけになってしまいました。

あしからず。
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by morinotomosibi07 | 2007-11-16 21:39 | 自分のこと  

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