アメイジング・グレイス

近所に住むママ友のチカちゃんと久しぶりにお茶しながら、首を長くして

イケメンのお兄さんの登場を待っていたら、約束の時間どおりにカッコイイ車で

イケメン兄さんはやってきた。あるお仕事のためにお呼びしたんだけど、そのことは次の機会

に。チカちゃんと一緒にやってきた末っ子H君もはや6歳。大きくなったもんだ。

このH君の誕生の瞬間に立ち会ったので、彼の成長には他人ならざるものがある。

じつは、チカちゃんが彼を身ごもることも、夢のお告げで聞いたのだ。

私はチカちゃんが産んだかわいい男の子を抱いて、上の子の参観日に来ている、という

ような夢を見て、そのことをチカちゃんに話した。ひと月ほどたったある日、チカちゃんが

「大当たり!大当たり!ご懐妊で~す」「きっと男の子やわ~」と2人で手を取り合った。

いよいよ臨月になって、「ダンナがおらん時に産気づいたら、よろしくね~」

「OK、OK!まかしとき」  その言葉どおり、出張のダンナさんに代わり、付き添って病院へ。

途中からチカちゃんのお母様も見えて、二人で赤ちゃんの誕生を今か今かとドキドキしながら

待った。(赤ちゃんが生まれるのを待つのってこんなに大変なんだ)と、いつも待ってて

もらってばかりだった私には、新鮮に思えた。

元気な産声が聞こえてきたときは、ほんとにうれしかった。看護婦さんが「男の子ですよ」

「やっぱり~」 夢で抱っこした赤ちゃんみたいに、色白の丸々とした男の子だった。

その時どこからか音楽が流れてきて、よく聞いてみると、それは「アメイジング・グレイス」

という賛美歌だった。偶然なのか、熱心なクリスチャンであるお母様は「あら、なんてこと」

と言って驚き、両手を組んで一生懸命感謝のお祈りをしていた。私もマネをしてお祈りした。

その子がこの夏、はや6歳になった。今日は久しぶりに色々話をして驚いた。

私が「めじろんダンスいっしょに踊ろうよ!」と言うと「そんなの知らん」と言うので

「じゃ私が教えてあげるから」と言った。すると、彼は「いや、いいです。迷惑がかかります」

「え~どういうこと~?」とチカちゃんと2人で大笑いした。聞けば彼はとても気を使う性格

らしく、「おかあさん、今忙しくなかったら、ちょっとでいいから傍におってもいい?」

って聞くそうな。私はその言葉がいじらしくて、いじらしくて、涙が出そうになった。

今晩一晩でいいから、彼ととことん語りあいたいとマジで思った。どんな言葉が聞けるのだろう。

もう一度神様に感謝したくなった今日一日だった。

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今日の夕飯。クリームシチューをう~んと厚切りに切っ食パンに詰めたやつ。(伝わりましたか?これなんて言えばいいんですか?) プチトマトとオクラのパスタ。野菜のチップとブロッコリーのサラダです。
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by morinotomosibi07 | 2008-09-13 20:45 | 友達のこと  

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