置き土産

いよいよ台風接近です。

昨日はお友達が来るので、お弁当を作る時に昼食用の野菜を切ったり、ケーキを焼いたりして

いつにも増して忙しい朝だった。

近くに住むチカちゃんが手作りのババロア持参でまず登場。この前もお茶したけど、昨日は

末っ子H君がいなかったので、久々ゆっくりお互いの近況を話すことができた。

しばらくして、今回のメインゲストのYちゃんが、登場。ライフワークにお芝居をしているYちゃん

は来月また舞台があるらしく、稽古の合間をぬって、チケットを持ってきてくれた。私のつたない

料理を三人で食べながら、話題は「結婚」のことや「仕事」のこと。

チカちゃんは、まだオバサンというには若いんだけど、私達2人は、おせっかいにも

Yちゃんの行く末が気になり、ああでもない、こうでもないとしゃべりまくり。

Yちゃんはイヤな顔ひとつせず、聞いてくれて、おまけに「ご飯おししいです!!」と

言ってくれたり。どちらかと言うとボーイッシュというか、男前なYちゃんだけど、前より

またちょっと痩せて、しかも綺麗になっていて、「なんかあるのかあ?」といやらしい目で

嘗め回すように見てしまった。チカちゃんが帰った後、入れ替わるように、またもやイケメン

お兄さんの登場。この前お願いしていたものを届けにきてくれた。初対面のYちゃんだったけど、

お互いクリエイティブな仕事柄なのか、同い年だったからなのか、性格がどことなく似ているか

らなのか、感性も同じようなところがあるからなのか、話すうちにすっかり打ち解けた様子。

ダンナも帰ってきてからは、いろんな話題で盛り上がった。盛り上がるというのは、ある意味

こういうことかと思うくらい盛り上がった。こんなこと言っちゃあなんだけど、2人とも若いのに

近頃にしちゃあ、珍しく芯があって、知性があって、一本筋が通ってる。ダンナもそう言うから

間違いない。じつは2人とも、もともとはリサの知り合いだったんだけど、リサなきあとも

(死んだわけではありません。念のため)こうして訪ねてきてくれるのはほんとにうれしくて

失礼ながら、「リサの置き土産」と2人のことを命名してしまった。不器用だけど、真面目に

正直に誠実に、いろんな壁を乗り越えながら、まっすぐに自分の人生を歩いている2人に

この先どうか、いいことがたくさんありますようにと願う半面、もっともっと激しくエネルギッシュ

に自分の人生を生きて!と思ってしまうのは、無責任かな?年取った私達にはやり残してしま

ったことがあるから、と思ってしまうには、まだ早いかな?(もう一花咲かせるか)ってチラっとで

も頭をかすめたら、それでヨシとしようと、若い2人の話を楽しそうに聞いてるダンナを見て

思った。

f0131120_1483976.jpg


ビーフストロガノフとリンゴのサラダ
[PR]

by morinotomosibi07 | 2008-09-18 14:11 | 友達のこと  

<< 料理の向こう側 リーマン問題 >>