どうなる?ホームステイ

ポルトガルからのお客さまと言うのは、実は「コインブラ吹奏楽団ジャパンツアー2008」

のために来日されたメンバーの一員の方。「大分シンフォニック・ウインド・オーケストラ」の

共演で、明日午後7時から大分コンパルホールにてライブがある。この指揮をされるのが

四女レイの部活で外部講師として指導してくださってる先生という、こういう流れだということが

わかったのは、つい最近。レイは随分以前から言ってたような気がするが、11月ごろかな

なんて言ってたような気がしてたもんだから、みんなで慌てた。しかも2泊とは聞いてないぞ。

ダンナは「うら若き美人の姉ちゃん限定だぞ。先生に言っとけよ」と、この話を二つ返事で

ひきうけたくせに、「よく考えると大変そうだな。おい、朝飯用のパンは多めに買っとけよ」

って、言う事はそれだけか!!ダンナは少し英語が話せるので、そこだけは頼りになるって

いうか、相当頼りにはなるんだけど。今日は夕方県庁まで迎えにいかないといけないんだけど、

とうてい私一人では間がもたないので、ダンナに仕事を早めに切上げてもらって、県庁で

待ち合わせることにしてある。これはおとといの夜決めたことだし、昨晩も「明日頼むね」と

念をおしたのに、今朝になっておじけづいたのか、「もし行けそうだったら電話するから」

お~っと、出た。突然の方針転換。いつものことだけど、今日は今日だけは絶対許さない。

「あのね、もし行けそうとか、そういう話じゃなかったよね!!絶対来てよ!来るのよ!

県庁よ!!」と言うと、力なく「あっそう。そういう話だったっけ?」 「そうです。最初から

一貫してそういう話です!!」と大声で言いながら、ダンナを見送った。

わかるのよ。あなたは極度の人見知りってことは。だけど、英語がわからない私にどう言った?

「ウルルンあるだろ?あの精神でいくんだよ。言葉なんか通じなくてもみんな最後は泣きながら

抱き合ってるだろ。あれでいいんだよ」 って言ったじゃないか。しかも「たった二泊三日で、

そこまでなるか?」って私が言ったら「そうだよ。そこまで行くようにみんなで盛り上げていくん

だよ」って豪語したじゃないか。いよいよ今日になって、おじけづいたか。

軽く想像はつく。ダンナはストレスからまずタバコの量が増える。そして話に行き詰ったら

突然(下ネタ)が入る。飲めないお酒もグイグイ飲み始め、すっかり出来上がる。

でも、さすがに英語で(下ネタ)はむづかしいだろう。

掃除もすんだし、今晩のメニューも決まったので、どうにか落ち着いたけれど、ダンナの

ことを想像すると、胸のあたりがザワザワして仕方ない。

夕飯は今晩だけうちで食べられるってことなので、色々考えた結果、メインは

「じゃがいもとサケのコロッケ」にした。そうです。「pot」さんの今週のおうちごはんから

パクッったんです。チエさああん。ありがとう~。洋風でいくのか和風でいくのか、随分悩んで

それでも今朝まで決まらなかった。でも、「pot」さんのブログ見てピーンってきた。

(よしこれしかない) そして、家の片付けを早めに終えて「pot」まで行こうと思ったの。

でもよく考えたら色んな物の買出しを考えると、時間が絶対的に足りないと思って

あきらめたの。みそソースってのが自信ないんだけど、がんばってみるね。チエさん。

今ジャガイモをゆでていて、サケは焼いた。そのうち一匹は、どうしても食べたくなって

私の昼ごはんになった。ワインも買った。たまたま選んだのがボトルがかわいい

「マテウスロゼ」だったんだけど、これポルトガルのだって。何回か飲んだことあるけど、

気付かなかった。日本に来て自分の国のお酒ってどうなのかな、と思ったけど、私が外国に

行ってもしそのおうちに「いいちこ」とかあったら、絶対感動するよな、と思った。

前菜風にオクラの煮びたし、生ハムとチーズ、玉子焼きを出して、コロッケの付け合せは

バターコーンとブロッコリーのチーズ焼きかなんかにしよう。焼きおにぎりのあんかけと

パンも用意しよう。デザートは「私にはこれしか上手に焼けないケーキ、今日は抹茶風味」に、

生のプルーンと洋ナシ。デジカメをエリさんが持っていってしまったので、証拠写真が

取れないかも。きっと、珍ホームステイになると思うので、後日爆笑ネタをご披露します。

さっジャガイモがゆであがったぞ。
[PR]

by morinotomosibi07 | 2008-10-03 13:48 | 料理のこと  

<< 彼女の名はアナ ボディー・ランゲージ >>