力をあわせて

この季節、小学校では、バザーをするところが多いようだ。私も昨日、仕事の合間に

少しだけどお手伝いに行った。私の仕事はカレー用にご飯を180グラムづつ測って

お皿に入れること。同じ係りの人が連れてきていた幼稚園の女の子がジーッと

その様子を眺めていた。その目があまりにやる気に満ちていたので、「180グラムわかる?」

と聞くと、「うん、わかる!!」 「じゃ、見てくれる?ついでに測ったのをお皿にポンっと

いれてくれる?」 「わかった~」

私がお椀によそったのを秤に置き、「どう?」と聞くと「あーピッタシ~!!」とか

「うう~ん、もうちょっと」とか的確に答えてくれる。その合間に測ったご飯をお皿にポン。

「すごいね~。助かるわ~」と言うと、ニコっと笑って頷く。

ピッタシ~っと言ってもらいたくて、(これはどうかな?)とちょっとドキドキしながら

秤に乗せる。単純作業なんだけど、これが思いのほか楽しかったのは、このかわいい

女の子のお陰かな。「あの~こっちに一人まわってもらえませんかあ~」と言われて

後ろ髪ひかれるようにフランクフルトの方へ移動。小さい声で「こっちの方が楽しいん

やけどな…」と女の子とお母さんに言った。

その後、四女レイのブラスのフェスティバルを見に、ビーコンへ。

曲目は「イン・ザ・ムード」と「坂本九メドレー」  「練習たいへ~ん」と言っていたとおり、

アレンジも凝っていて、むずかしそうだ。でも、とっても素晴らしい演奏で感動した。

「見上げてごらん夜の星を」では、隣のダンナが目頭を押さえているように見えた。

小学校のバザーでは、午前中にミーコも合唱部の一員として、大勢の前で歌を

歌ったらしい。みんなで力をあわせて何かをするっていうのは、とてもいい経験になる。

そこから多くの事を学ぶだろう。舞台にあがる我が子の姿を私は一生忘れないように

心に刻んで、折にふれ思い出そう。子どもたちは、仲間と泣いたり笑ったりしながら

ひとつのことに向かった日々があったことをいつまでも忘れないでほしい。

毎日毎日心に刻んで、いつまでも忘れないでほしい。
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by morinotomosibi07 | 2008-11-17 08:22 | 世の中のこと  

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