2007年 09月 12日 ( 1 )

 

いっしょに生きていこう

ひとり淋しく苦しみながら死んでいった男の子。

顔も名前もしらないけれど、近くといえば近くにいたその子の死を

なぜ?なぜ?と、だれも答えようがないのに、だれかに聞いて、

たとえ答えがわかっても、どうしようもないのに、納得いく答えを

求めるのは、ズキンズキンと痛む胸の痛みを自分のせいではないと

思いたいから?それは自分もずるい大人のひとりだってことを

白状しているのと同じ事。

ごめんなさいね、気付いてあげられなくてって言うけど、大人は

気付いてるはず。傷ついた子ども達がまわりにいっぱいいることを。

子ども達の笑顔に救われているくせに、自分だけが苦労や挫折を背負って

生きているフリをして、ズンズン前を歩きながら、いつのまにか

置いてきぼりにしてしまった子ども達。

だから、先に行ってしまったのですか?

今さらだけど、どんなことがあっても守ってあげるから、

苦しいけれどいっしょに強くなって、

そして、いっしょに泣いて、笑って、生きていきたいと、願う気持ちを

子ども達のまっすぐな目を見て、伝えたい。

いっしょに生きていこうと。だから、勝手に死んだらだめなんだよ。
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by morinotomosibi07 | 2007-09-12 23:48 | 世の中のこと