2008年 05月 25日 ( 1 )

 

本日は晴天なり

心配されたお天気も回復し、晴天のもと、今日は末っ子ミーコの

大運動会。次女エリさんを伴っての観戦。いやあ、暑かった‥

でもさすがにこの季節、新緑に包まれた目の前の鶴見岳や扇山は

美しく、息も絶え絶えながら、二人して「きれい~」

幼稚園児のめじろんダンスには「かわいい~」

で、お弁当を食べる頃には、もう限界。ミーコに「疲れたやろ?もう帰ろうか」

と二人して早退をすすめた。「はあ?なに言いよんの?まだリレーも

あるんで」 と呆れるミーコに「いや、もう充分がんばったって」

「はあ?意味わからんし」とほんと意味不明な提案をしてしまうほど

暑かった‥

リレーでは第1走者から1位でバトンを受け取り、足の速そうな選手が

いならぶなか、なんとか1位で次の人につなげることができたミーコが

たくましく見えて、まぶしかった。

その競技のちょっと前、救護のテントの後ろに立ってたら、前に見覚えのある女の子。

たしか、なんかの事情で教室に入れなくなってしまった女の子。

その隣にも一人の女の子。二人で一生懸命騎馬戦の選手を応援してる。

肩を寄せ合うようにして、並んですわって、時々顔を見合わせて、

笑ってる。どんなことがあったのかわからないけど、たくさんの人と

いるのがちょっぴり怖いのかな。(その気持ち、おばちゃんわかるよ)

と後姿を眺めながら思った。「フレーフレー白組!!」と大きな声で

応援している二人に向かって、(あなたたちもフレーフレー!!)と

心のなかで応援した。

そこへ、熱射病で倒れた人が運ばれてきて、保健の先生がアタフタと

手当てを始めた。その様子を見ていた二人は、とっさに立ち上がり

それぞれ絆創膏やなんかを手にウロウロ。

心配そうに、不安そうに、倒れた人を覗きこむその顔は真剣そのもの。

(ああ、この子たちには人の苦しみがわかるんだ)

その優しさに、1位で駆け抜けたミーコも誇らしいけど、

(あなたたちも誇らしいよ)って思った。

自分のチームのために頑張る勇気も、苦しい人を助けてあげる優しさも

どっちも大事なこと、どっちも必要なこと。(みんな胸張っていいんだよ)って

ぬけるような青空に向かって大声で叫びたかった。

そして、毎日、毎日、(フレーフレー!)って旗振って応援していこうと

今日一日勇気と優しさで立派に戦った子供たちに誓った。
[PR]

by morinotomosibi07 | 2008-05-25 21:55 | 末っ子ミオのこと