2008年 08月 31日 ( 1 )

 

もうひとりのケイちゃん

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今日の昼ご飯は、豚肉のしょうが焼き丼とオムソバ。残り物も利用して、ささーっと料理。

ちょっとヘビーか?ペロリとたいらげ、(牛になるぞ~)と思いつつ、30分だけ昼寝。

その後(よし、やるか!)と大量の洗濯ものを乾かしに、コインラインドリーへ。

ミーコとアイスを食べながら、乾くのを待っていた。(また食ったのか)

そこへ、ドヤドヤとどっからみても野球選手たちがが手に手に洗濯物を抱えて入ってきた。

見ると、甲子園に大分代表で出場した日田林工の選手たち。「ちーっす!」と

元気のいい挨拶。そうそう、小学生の頃ケイさんといっしょに少年野球に入ってたあの子が

いるはずと、目で追っていると、懐かしい見覚えのある顔が。「ケイちゃん…」

うちの息子と同じ名前。驚いて振り向いたケイちゃんは、ニコッと笑い、「ああ…」

「あんた、立派になって。甲子園行ったんやもんなあ」と私はあまりのうれしさに

気がつけば、ケイちゃんの二の腕をスリスリとさすっていた。ケイちゃんはいやな顔ひとつ

せず、「ありがとうございます。」 ダラダラと溶け出したアイスを思わずギュッと握り締め、

「がんばりよ。ケイちゃん。応援しよんけんな」 「ありがとうございます!」とさわやかな

笑顔でケイちゃんは、バスに乗り込んだ。それほど大きくないむしろ小さいと言える体格の

ケイちゃんだけど、一年生のときから、抜群の守備とセンスをかわれ、レギュラーに。

昔から人一倍練習してたその努力が報われたんだ。ご両親も陰から我慢強く

支えてらした。彼のおかあさんはいつもニコニコと笑っていて、そのひとなつっこい笑顔は

ケイちゃんそのもの。なにもかも報われた思いで、(ケイちゃんあんたは親孝行できたね)

と今度会ったときはそうやって声をかけようと思った。

仕事の合間のバタバタと忙しい昼下がりに、一瞬気持ちのいい風が吹きぬけたように、

とってもさわやかな気持ちになって、ふっくらとしあがった大量の洗濯物を「エイっ」と

持ち上げた。

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こっちは、夕飯。網焼きステーキのキノコソースとモロヘイヤのスープ。

「もうちょっといい肉だったら文句ないんだけど…」 「贅沢言うな!」とみんなから

つっこまれて「いやあ、おいしいよ」と満足気なダンナ。安いお肉も網焼きにして、上にいろんな

野菜をのっけたり、ソースを工夫すると(何とか風)みたいになっておしゃれな感じでおいしく食

べられて、なんの文句があろうか。お肉の下には丸ナスの輪切りをスープで蒸し焼きにしたのを

敷いて、ボリュームを出す努力もしてみたんだからな。
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by morinotomosibi07 | 2008-08-31 20:24