2008年 10月 02日 ( 1 )

 

ボディー・ランゲージ

これまでの反省も込めて、今朝は慌しい朝の合間を縫って、ゲンちゃんに朝ご飯を

あげたり、掃除したりしながら、傷の手当てもしてあげた。

「ゲンちゃんおはよう!」と呼ぶとうれしそうに前足をあげた。

消毒液がしみるのか、大きく「ふー」と息を吐きながら、首をブルっと振る。傷はまだまだ痛々しく

て私もズキンとした。仕事に出かける前、「行ってくるよ」と声をかけてバタバタと

車に乗り込もうとすると、少しご飯を戻していたので、ダンナに言ってから、仕事にでかけた。

つまらなさそうにうずくまって、上目づかいに私の方を見るゲンちゃんのことが気になった。

夕方は、傷の様子を見ながら、頭をなでてあげたら、ダンナにするように、ゴロンと横に

なって、おなかを見せた。そこをなでてやるとなぜか右足だけクルクルと空中でまわす。

撫でる手を止めると、(えっ)って感じで起き上がって、私の手を足でポンポンと軽くたたく。

(もうちょっと撫でてよ)って言うように。

いつでも無防備に誰かを待っていて、こちらから近付けばいくらでも心を開いてくれるこの優し

いゲンちゃんに、同じ生き物として愛情とは何かを改めて教えてもらっている。

言葉を持たなくても充分何かを伝えてくれているゲンちゃんだから、私もゲンちゃんの

望む事が何かってことをちゃんと見てあげないといけないなって思う。

言葉も大事だけど、よーく見てればわかるってことも大事だと思う。

(人間のくせにそんなこと今頃言うなよ)って、ゲンちゃん思ってるだろうか。

夕飯の支度が遅くなってしまって、大慌てで作ったけれど、なかなか上手に出来て

みんなおいしい、おいしいって言ってくれた。その「おいしい、おいしい」っていう言葉が心に

しみた。今日のメニューは、ブタバラ肉ともやしのパスタ、人参と卵とチーズのリゾット、キャベツ

とツナとコーンのサラダ。

明日はいよいよポルトガルのお客様が見えるので、さあ、何を作ればいいのやら。
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by morinotomosibi07 | 2008-10-02 21:19 | ペットのこと