2009年 02月 14日 ( 1 )

 

スイングガールズ

本日も晴天なり。すっかり春めいてまいりました。かわいい梅の花も咲き始めましたね。

このまま一気に春よ来い、と言いたいところだけど、三寒四温ってやつですか。

明日からはちと寒くなるらしい。


今日は超ネアカ、超ポジティブ人間の我が家の四女レイの中学のブラス部のコンサートが

別府駅にて行われる、ってんで、次女エリ、末っ子ミーコ、それと最近ミーコが

漫才コンビを結成していてその相方であるシーコも誘って、見に行ってきた。

着いたときは、すでに構内は100人近いギャラリーでごった返していた。

やはりレイは緊張する様子もなく、むしろうれしくて仕方なさそうだ。

なんでもレイは、「崖のうえのポニョ」を生演奏をバックに独唱することになっているらしいのだ。

「ほんとに?」 「うん!!」 「ひとりで?」 「そっ!ひとりで」 

こんなに大勢の前で、ほんとに歌うのだろうか、と心配になった。

最初に「イッツ・スモール・ワールド」「一晩中躍り明かそう」と楽しい曲が続いて、

アンジェラ・アキの「手紙」の演奏が始まった。この曲を聴くと、私はどうにも涙腺が弱くなる。

まあ、今日はメロディーだけだろうから大丈夫、泣かない、と思っていたら、なんと

途中から歌い出だしたので、(やばいかも…)  案の定、歌が始まると、とたんにキターッ!!

もう涙はボロボロ、鼻水はズルズル。すかさずシーコが「なんで泣いてるの?」

ツッコミ役のミーコが「いいから、いいから」 あんたたち、いいコンビやん。

この曲は何回聞いても、ほんとにいい歌だ。

「次は最後の曲です」と「シング・シング・シング」の演奏が始まった。

(なんだ。これで終わりか。ってことはレイの歌はないんだな)と安心して、

演奏に聞き入った。これもまた、素晴らしい演奏だった。まるで映画の「スイングガールズ」

さながら、ノリノリの演奏。各パートのソロもバッチリだ。中学生がここまでジャズを

演奏できるとは、おそれいった。

演奏が終わったところで、どこからともなく「アンコール」の声が。

すると、「ではアンコールにお答えして、あと二曲お聞きください」と司会者が言うと、

レイが楽器を置いて、スッと立ち上がり、前に出てきた。

そして、うれしそうにマイクの前に立った。(こいつ歌う気や…)

物凄い声量と大きなフリつきで、それはそれは気持ちよさそうにフルコーラス歌いきった。

次女エリは、姉らしく、しきりに「かわいい。かわいい。」とつぶやいていた。

そして、がんばったご褒美にと、帰りに雑貨やさんによって、レイの喜びそうな

ストラップやら、ヘアゴムやら、たくさん買い込んでいた。

アンコール2曲目は、ブラス部の伝統の曲。「テキーラ」

これも素晴らしかった。

今度は3月に中央公民館にて、市内の中学校の合同演奏会が開かれるので、

ぜひぜひこのかわいいかわいい「スイングガールズ」の演奏を聞いてみてください。
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by morinotomosibi07 | 2009-02-14 23:16 | 四女レイのこと