2009年 03月 30日 ( 1 )

 

目指すはターシャの庭か

去るは三月。だったっけ?慌しく過ぎ去りし日々を振り返ると、

別れがたくさんあって、いやあ、泣いた泣いた。一日中涙が止まらない日もあって、

気付いた。泣くのって、疲れる。ていうか、体力いる。

赤ちゃんが泣くのって、相当なエネルギーなんだろうな。泣いた後、コテっと

寝るもんなあ。そういえば私もやたら眠たかったなあ。春眠ていうには

まだ寒いし、するとあれは泣き疲れか。

赤ちゃんならかわいいけど、私が泣きつかれて寝ていても、ハタからみれば

(おうおう、またふて寝かよ)ぐらいにしか見えないのだろう。いいけどね。


次女エリさんと三女ユリ氏が無事旅行先から帰ってきた。たくさんのお土産と

お土産話を持って。

その間、我が家は4人家族だったわけで、ダンナがやたら寂しがっていた。

「とうとううちも4人か…」と何回つぶやいたことか。

「それって普通ですけど。むしろまだ子供がいるってことは幸せってことなんじゃないの?」

と私が言うと、「でも、なんか寂しいんだよな」

かつては、8人で暮らしていた我が家も一人減り、二人減りして、あと何年かすれば

ほんとに二人だけになってしまう。私はそれはそれで、ほっとして、今まで出来なかったことを

あれやこれやしてみよう、と思えるのだけど、ダンナは違うようだ。

一見、多趣味のような彼は、実は超仕事人間で、休みの日も片時も机を離れない。

ふと手を休めた時に、子供たちがリビングでワイワイキャーキャーやっているのを

眺めるのが、いい気分転換になるらしい。それでもって、「ねえ、ねえ、お父さん…」

なあんて娘に言われた日にゃあ、どこまでもテンションあがって舞い上がり、

オヤジギャグぶちかましいの、下ネタいいまくりいので、見ていて、ちょっと引く。イタイ。

それでも最近は、娘にばっかかまってもらえないと認識するにいたったのか、

なにか打ち込めるものはないのかと模索中。

木工やカメラもなかなかの腕前だと私は思うんだけど、彼曰く、それは息抜きではなく、

仕事のようなのだと。必要に迫られて、棚を作ったり、子供の写真をとりまくったり。

そんな用向きがなくなると、自分がほんとに好きでやっていたんじゃないということに

気づいたらしい。

で、模索中の彼は、この頃、ガーデニングに精を出し始めた。これももともと、

必要に迫られて始めたものだけど、私がやりっぱなしにしがちな植物を彼がかわいがり

始めたことがきっかけのようだ。プランターでショボンとなっていたハーブを

地面に植え替えたりして、見事に蘇らせた。

今では、狭いスペースながら、いろんなハーブがぎっしり茂った自慢の

お父さんのハーブコーナーだ。これに気をよくしたダンナは、もうちょっと手を広げて

家の裏側にもハーブコーナーや野菜まで植え始めた。

何事も計画だてて、最後まで責任を持って事に挑む彼は

「オレちゃんとやれるかな…」とまたもや仕事モードに入ってはいるけど、

ガーデニングに関しては、私の方がちょっと先輩なので、

「大丈夫、大丈夫」と言うと、「そうだな」と嬉しそうだ。

私もこの頃は、少し気持ちの切り替えがうまくなってきたので、

いっしょにガーデニングに精を出すことにしよう。

土いじりはやっぱり超楽しい~
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by morinotomosibi07 | 2009-03-30 14:12 | ダンナのこと