「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:料理のこと( 12 )

 

つくったど~

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どんだけ不器用なん?

ガタガタやん!












ついに作りました。キャラメルです。

材料を鍋に入れてひたすらかきまぜる。途中どうしてもコゲつくけど、

そんなことおかまいなしにひたすらかき混ぜる。めんどくさいし、疲れる。

いっそこれをコーヒーに入れて、キャラメルマキャアートにしたりアイスにかけても

いいよな、なんていう雑念を振り払いながら、ひたすらかき混ぜる。

色が濃くなってくると、コゲが気にならなくなる。もうひといきだ。

それを菓子缶の蓋に流し込む。固まりかけたら、スケッパーで切る。

何回も切る。これも大変。力がいるし、まっすぐ切るのが難しい。

つくづく自分の不器用さに呆れる。固まりかけのをひとつふたつ食べてみた。

これが…お・い・し・い。ダンナやエリさんやミーコも絶賛。

昼寝から覚めたユリ氏にもひとつぶ。「このツブツブは何?」  たぶんコゲだと思うが

気にするな。おいしいやろ。

スケッパーでキャラメルを切っていると、なんだか仕事っぽい感じがしてきて、

ユリ氏に「私、ロンドンでキャラメル屋さんしようかなあ」と言うと、

「う~ん、バリエーションが大変でえ。イチゴ味とか」と言った。「ロンドン?」っていうふうに

つっこまんのがユリ氏のいい所だ。以下、ユリ氏と私の会話。

私 「今生キャラメルブームやんか。あれ考えた人すごいよなあ。あんたもなんか

アイディアないん?生ナントカっていうのでさあ」

ユリ氏 「そうやなあ。ハムとチーズはどう?」

私 「それって?」

ユリ氏 「いやいや単に私の好きな組み合わせ」

私 「真面目に考えろや!」  ユリ氏「生アイス!!」  私「アイスはたいがい生やろ」

ユリ氏「そうやなあ、生ねえ、生…生…さかな」

私 「生の魚って、あんたそれ刺身のことやん」


キャラメルが固まる間、「マーガレット・ハウエルの家」という本を読んだ。

ファションデザイナーとして著名な人らしいが、インテリアにも造詣が深く、

そのセンスあふれる暮らしぶりが紹介されている。同じく紹介されている友人たちの

おうちも素晴らしい。特に「フィオナ」という女性のおうちはどこもかしこもみんなツボ、ツボ!

第一線で仕事をバリバリしながら、暮らしぶりもきちんとしている。

そんな女性の生きかたに多いに刺激を受ける。いやあ、素晴らしい!!

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固まったキャラメルに粉糖をふる。なんとか形になった。

なので調子こいて、プレゼント用にかわいい空き箱に入れてみた。
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by morinotomosibi07 | 2009-05-16 17:13 | 料理のこと  

どうなる?ホームステイ

ポルトガルからのお客さまと言うのは、実は「コインブラ吹奏楽団ジャパンツアー2008」

のために来日されたメンバーの一員の方。「大分シンフォニック・ウインド・オーケストラ」の

共演で、明日午後7時から大分コンパルホールにてライブがある。この指揮をされるのが

四女レイの部活で外部講師として指導してくださってる先生という、こういう流れだということが

わかったのは、つい最近。レイは随分以前から言ってたような気がするが、11月ごろかな

なんて言ってたような気がしてたもんだから、みんなで慌てた。しかも2泊とは聞いてないぞ。

ダンナは「うら若き美人の姉ちゃん限定だぞ。先生に言っとけよ」と、この話を二つ返事で

ひきうけたくせに、「よく考えると大変そうだな。おい、朝飯用のパンは多めに買っとけよ」

って、言う事はそれだけか!!ダンナは少し英語が話せるので、そこだけは頼りになるって

いうか、相当頼りにはなるんだけど。今日は夕方県庁まで迎えにいかないといけないんだけど、

とうてい私一人では間がもたないので、ダンナに仕事を早めに切上げてもらって、県庁で

待ち合わせることにしてある。これはおとといの夜決めたことだし、昨晩も「明日頼むね」と

念をおしたのに、今朝になっておじけづいたのか、「もし行けそうだったら電話するから」

お~っと、出た。突然の方針転換。いつものことだけど、今日は今日だけは絶対許さない。

「あのね、もし行けそうとか、そういう話じゃなかったよね!!絶対来てよ!来るのよ!

県庁よ!!」と言うと、力なく「あっそう。そういう話だったっけ?」 「そうです。最初から

一貫してそういう話です!!」と大声で言いながら、ダンナを見送った。

わかるのよ。あなたは極度の人見知りってことは。だけど、英語がわからない私にどう言った?

「ウルルンあるだろ?あの精神でいくんだよ。言葉なんか通じなくてもみんな最後は泣きながら

抱き合ってるだろ。あれでいいんだよ」 って言ったじゃないか。しかも「たった二泊三日で、

そこまでなるか?」って私が言ったら「そうだよ。そこまで行くようにみんなで盛り上げていくん

だよ」って豪語したじゃないか。いよいよ今日になって、おじけづいたか。

軽く想像はつく。ダンナはストレスからまずタバコの量が増える。そして話に行き詰ったら

突然(下ネタ)が入る。飲めないお酒もグイグイ飲み始め、すっかり出来上がる。

でも、さすがに英語で(下ネタ)はむづかしいだろう。

掃除もすんだし、今晩のメニューも決まったので、どうにか落ち着いたけれど、ダンナの

ことを想像すると、胸のあたりがザワザワして仕方ない。

夕飯は今晩だけうちで食べられるってことなので、色々考えた結果、メインは

「じゃがいもとサケのコロッケ」にした。そうです。「pot」さんの今週のおうちごはんから

パクッったんです。チエさああん。ありがとう~。洋風でいくのか和風でいくのか、随分悩んで

それでも今朝まで決まらなかった。でも、「pot」さんのブログ見てピーンってきた。

(よしこれしかない) そして、家の片付けを早めに終えて「pot」まで行こうと思ったの。

でもよく考えたら色んな物の買出しを考えると、時間が絶対的に足りないと思って

あきらめたの。みそソースってのが自信ないんだけど、がんばってみるね。チエさん。

今ジャガイモをゆでていて、サケは焼いた。そのうち一匹は、どうしても食べたくなって

私の昼ごはんになった。ワインも買った。たまたま選んだのがボトルがかわいい

「マテウスロゼ」だったんだけど、これポルトガルのだって。何回か飲んだことあるけど、

気付かなかった。日本に来て自分の国のお酒ってどうなのかな、と思ったけど、私が外国に

行ってもしそのおうちに「いいちこ」とかあったら、絶対感動するよな、と思った。

前菜風にオクラの煮びたし、生ハムとチーズ、玉子焼きを出して、コロッケの付け合せは

バターコーンとブロッコリーのチーズ焼きかなんかにしよう。焼きおにぎりのあんかけと

パンも用意しよう。デザートは「私にはこれしか上手に焼けないケーキ、今日は抹茶風味」に、

生のプルーンと洋ナシ。デジカメをエリさんが持っていってしまったので、証拠写真が

取れないかも。きっと、珍ホームステイになると思うので、後日爆笑ネタをご披露します。

さっジャガイモがゆであがったぞ。
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by morinotomosibi07 | 2008-10-03 13:48 | 料理のこと  

数学はおもしろい

昨日は仕事が休みに入る前日で、毎度の事だけど疲れもピーク。

食材も毎度ながら乏しくなって、ありあわせで料理。ダンナはこのところにしては珍しく自室で

ジャズを大音量で聞いている。漏れてくる音を聞きながら、軽くスイング感も手伝って、せっせと

夕飯作り。残り野菜を入れたスパニッシュオムレツ、ポテトサラダの餃子、マーボーナスのレタ

ス包み、長いもとさといもの味噌汁。そして、夕げの話題は数字の「0」について。ダンナが「昨日

数字のゼロの話をしたのを覚えてるかな。ミーコ君」 (いつそんな話をしたんかい) 「0と1の間

にはどんな数字があるのかな?」「えーっと、0.1、0.2…」 「よく覚えてたねえ。0と1

の間にはたくさんの数字があるんだよなあ。」 (それがどうしたん)と思って聞いていると、だん

だんテンションがあがるダンナがうっとうしくなって、体をちょっと斜めにした。「宇宙の始まりが0

とするな。それが1になるっていうのは大変なことで…」 (なんか話ずれてないか)と思うとます

ますうっとうしくなって、さらに体を斜めにした。しかも、宇宙の始まりはほんとに0か?いろんな

物質があったんやろ。

「ゼロの発見は十進法にとって画期的やったんやろ」と私が言うと、「そうそう。それを発見したの

はたしかインド人や」とダンナ。その時ユリ氏がはじめて口を開いて「インド人に拍手!!」

わが家ではなにかにつけ、みんなで拍手する習慣がある。「フランスでは6進法らしいな。だか

らフランス人は大変らしいぞ」 (ほんとか?) すかさずユリ氏が「フランス人に拍手!!」

誰もが中途半端な理解しかないので、核心的な話はできないのがはがゆいけれど、こういうこ

とを通して、だれか数学とか科学とかに興味を持つ子供が現れてくれないかと思う。

円周率や面積で早くも数学とは一線を画した私だけれど、数学っておもしろいかもって

最近になって思う。数学嫌いの子供が増えていると言われる昨今、、もっと違った形で

数学にアプローチしてくれないものかと、先生たちに願う。

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  本日いつもの八百屋さんで購入したもの。カリフラワー、セロリ、パプリカ、オクラ
  レタス、トマト、じゃがいも、ブドウ。しめて1047円なり。
  野菜を買うと元気が出る。
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by morinotomosibi07 | 2008-09-26 14:54 | 料理のこと  

ぼたもち

昨日は「ぼたもち」作った。小さい頃によく食べたちょっと大き目のやつ。

「ぼたもちあるでえ。はよ食べよ~」って学校から帰るとテーブルの上にでーんと置いてあった

「ぼたもち」  大好きで何個も食べたんだけど、このやぼったい名前がキライだった。

「小さい頃神棚に手を合わせて一生懸命お願いしてたら、お供えしていたおモチがボタっと

落ちてきてなあ。そこからこの名前がついたんや」と母から言われ、(それはありがたいこと

やけど、それにしてもダサイわな)と思っていた。これだけは何個食べても叱られないどころか、

「よう食べたなあ」と感心してもらえるので、調子に乗って次々とたいらげる自分もダサクて

いやだった。大きくなって「おはぎ」という言い方を覚えてからは、母や祖母が「ぼたもち」と

言うと、「おはぎね」と言い直していた。小学校の2,3年生の頃だったか、実家の近くの駅前に

ケーキ屋さんができた。名前はたしか「モンテローザ」

学校が終わると友達と早速出かけた。そこにあったひとつのケーキに私の目は釘付けに。

(なんやこのグルグルしたやつは。焼きそばみたいや。上に乗ってるのは栗か?)

私は迷わずそれを買って帰った。ひとくち食べたとたん口中に広がるふんわりと甘いクリーム

の味。これが初めて食べた「モンブラン」 その後もこのモンブランを買いによくケーキ屋さんに

行った。何かといえば、デーンと置いてあった「ぼたもち」には目もくれず。

でも、モンブランほおばりながら、なんとなく後ろめたい気持ちになったのはなぜだろう。

一人でこっそり食べてたからか?夕飯前だったからか?今でもケーキは大好きだけど、

一人で食べるとなんだか罪悪感にかられる。みんなで食べても、ふたつめとかになると

ものすごい勇気がいるし、食べた後はなんとなく後ろめたい。

これってなんだろう。それに比べると、ぼたもちはいくら食べても平気だし、やっぱり誰かに

「よく食べたね」って褒めてもらえそうな気がする。

春のお彼岸に食べるもちを牡丹の花に見立てて「牡丹モチ」 それが「ぼたもち」になったとか。

秋のお彼岸は萩の花で「おはぎ」  牡丹と萩か。今は季節の区別なく、むしろ地方によって

呼び方が違うって程度らしい。私には、ちょっと大き目のつぶあんの「ぼたもち」の方が

ダサイけど、ピンとくる。

ご先祖さまに思いを馳せて、今日自分達があることに感謝しよう。感謝しながら、大好きな

「ぼたもち」またいっぱい作ってみんなで食べよう。

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by morinotomosibi07 | 2008-09-23 13:57 | 料理のこと  

料理の向こう側

今日は食材のストックも切れ気味で、あり合わせで夕飯づくり。豚汁と厚焼き卵、きゅうりと

ハムの中華風あえもの、ごぼうと人参のミニかき揚げ。「豚汁っていうけど、豚肉入ってんの

かよ~」と文句を言いながらも、三杯目のご飯をほおばるダンナ。「これおいしい」って

エリさんが小さい声で呟くのを聞くと、なんだかいつもほっとするのはなぜだろう。

「卵焼きもっとある系?」とユリ氏。「ない系」と答えると「はいっ」って礼儀正しい返事を返す

のは、どういう意味があるのか。「私はビール系」と言わんばかりにグビグビと大好きな

ビールを飲んでると、「わっ何飲みよんのかあ!!」と、どうしてみんなしてそんな「抗議系」

の態度なの?一番好きなキリンのクラシックラガーを買ったつもりが、ただのラガーだったこと

に、それでなくとも「がっかり系」なのに。ご飯前に色々とつまみ食いをしてしまったミーコが

「私もうご飯食べたような気分やわ」といいながら、小さなお茶碗に少なめについだご飯が

かわいくて、「ちゃんと食べなさい!」って言いそびれてしまった。

私のほんとにつたない料理を毎日毎日みんなで食べながら、こうして始まるいつもの夕げ。

みんなそれぞれ今日一日色々あっただろうけど、(今日もがんばりました!)と一人前の

ような顔をして、それぞれの話に耳を傾ける姿に、(ここではそれでいい)って(そんな場所で

いい)って思った。

どんなに素晴らしい料理も、美しい料理も、(わーすごい!)って思った次の瞬間、

それがどこで、だれが、どんなふうに食べたかってことが気になって仕方ない。そこで

は、どんな話をしたのか。どんな思いで食べたのか。先に料理があるのではなく、先に食べる人

がいる。そんな料理のことを知りたい。きれいな料理の写真の向こうにあるものを知りたい。そ

れが聞きたい。それではじめて、(ごちそうだ)って納得する。最近そんなことを思う系。
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by morinotomosibi07 | 2008-09-18 22:12 | 料理のこと  

不安なのは台風と食欲

台風はどこへやら?のちょっと湿っぽいけど、いわし雲まで浮かんでた今朝の空。

山の稜線もくっきりとして、道の畦には彼岸花がちらほら。近くの川岸には、コスモスが

きれいに咲いている。いよいよ秋か。そう言えば、夏場ガタッと落ちた食欲もすっかり元に戻り、

今朝なんか、ゆで卵をザクッっと切って、マヨネーズをたっぷりかけたのをのっけたトーストに

砂糖を入れたカプチーノ。これを軽くたいらげた後、少し仮眠して出かけた出勤先では、

始業前の短い時間に、差し入れのサンドイッチと「ドロリッチ」とかいう、小さなコーヒーゼリーが

入ったそれこそドロッとしたコーヒー飲料を一気に詰め込んだ。なんとも不安な秋の幕開けだ。

げっそりって感じでこの頃急激に痩せてしまったダンナも、食欲が少しづつ戻ったようで

お昼のお弁当は残すことが少なくなった。ちょっと前から大きいサイズの弁当箱に戻したので

おかずを埋めるのに四苦八苦しながらも、今日も全部食べてくれますようにと、ダンナと三女ユ

リ氏のお弁当を作った。(鶏つくねとピーマンの焼き鳥風、ハムロール、ゆでたまごの

マヨネーズ焼き、皮付きポテトフライ。)

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一週間分の野菜をまとめて買出しに行く八百屋さんは、偶然見つけたお店。とても安くて新鮮。

先週の木曜日に行ったときは、まるでスーパー並みの賑わいだった。品物もすでに売り切れ

のがあって、今日昼休みにひとっぱし行ってきた。パプリカ、ピーマン、オクラ、梨、プルーン、

牛乳。しめて1037円なり。安いと思うんだけど。ここでもさすがにレタスは高くて買えなかった。

明日は友達が遊びに来るので、これで何か料理をつくる予定。

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by morinotomosibi07 | 2008-09-16 13:47 | 料理のこと  

遅ればせながら

台風の進路が気になる。大きな被害が出ない事を祈るばかり。この台風が過ぎたら、

秋もぐっと深まるのだろうか。

お昼に仕事から帰ってみると、末っ子ミーコがクッキーづくり。遅ればせながら、関西の

ジイ、バアに敬老のお祝いに贈るそう。休みの日に暇をもてあましたミーコが時々「クッキーでも

焼こうかな?」と作るクッキーは、ちょっと甘めのホロホロとしたやわらかいクッキー。

これがなかなかどうして、結構おいしい。ダンナも「たいしたもんだ」と言うので、間違いない。

このクッキーをどうしても贈ると言うので、焼き上がりを待って、明日家族の写真を入れた

フレームといっしょに送ることにした。寄せ書きも添えて。その寄せ書きに添えられた言葉。

まずはミーコ。(長生きしてね。)等々のあとに、(チコはまだデメ犬です) チコとはうちの愛犬

チワワのことだけど、デメ犬って。ダメ犬は聞いたことあるけど。(デメ犬です)って言ったって

ジイ、バアが(ふ~ん。まだデメ犬かあ)とでも納得するのか。そして、三女ユリ氏。

(イギリス人と結婚したいです)って。寄せ書きには必ずと言っていいほど登場するこの

フレーズ。聞き飽きた感があるけど、これを読んだジイ、バアが(そうか。イギリス人なあ。

知り合いを当たってみるか)って、言うはずもない。どこにそんな知り合いがおるんかい。

私も(フィンランドにお嫁に行きたいです)って書こうと思ったけど、(いよいよ夫婦の危機か?)

と心配をかけるので、やめといた。

今日の夕飯はあっさりと和風に。シンプル炊き込みご飯、揚げなすの牛肉しぐれあんかけ、

鮭の塩焼き、モロヘイヤの味噌汁。ナスはもう秋ナスと言ってもいいのか、旨みが凝縮されて

とても美味しかった。一口食べたダンナがなにも言わないので、(口に合わないのか?)と

思ったけど、三口目くらいに、遅ればせながら、「これうまい。秋ナスは嫁に食わすなってか」と

言ったので、(ほら、ごらん。嫁は思いっきり食ってるけどね)とうれしくなった。

後からジワッと来るっていうのも、いいもんだ。到着が遅れてしまった敬老のプレゼントの

言い訳にしたとしても。
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by morinotomosibi07 | 2008-09-15 20:47 | 料理のこと  

決戦の火、水曜日

給料二日前。いよいよ決戦の時。冷蔵庫の残りもの総ざらえ的料理の登場だ。

キャベツと豚肉の重ね蒸し。きれいな段々になるには、何もかもが少なすぎた。

奇跡のように6個残っていたトマトのまるごとサラダ。

トマトをくりぬいた中身とジャガイモとチーズのオーブン焼き。6人で分けるには、あまりに

少なすぎた。こんなときは、せめてデザートをゴージャスにと、思い切って買ったチーズと

フルーツ。

今夜の食卓は、心なしか活気がなかった。正直者者のダンナが黙々と食べている姿が

全てを物語っている。ユリとレイの帰りが遅く、4人でのスタートだったせいもあるけど。

2人が帰ってからは、文化祭や部活の話題でいつものように賑やかな食事になった。

さあ、決戦はあと一日。

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by morinotomosibi07 | 2008-09-09 20:00 | 料理のこと  

完成です

てなわけで、見事!かどうかわからないけど、ベイク・ド・アップル完成。

夕飯のデザートとあいなったわけで。

ダンナは私がこうやって、つらつらと何やら書き連ねているのをほんとはあまり

快く思ってない。お店をやってた時は、(まっ致し方ない)と思ってはいたようだ。

ドライブから帰って私がダンナを全く無視して、机に向かったり、パソコンに向かったりして

いるのがやはり気になっていたらしく、「おっまた何かお書きになってるんですか?どれどれ」

と珍しく覗き込んできた。今日のドライブの顛末のところはヤバイと思ったので、

「どれか読んでみる?」と聞くとえらそうに「どーれ、俺が見てやろう」

「じゃ、ケイさんの野球のことを書いたところでも見る?」と言うとうれしそうに「はいはい」

しばらく黙って読んでいたが、「これはあまりにリアルで今読むのはつらいな」

「それってさあ、感動したってこと?」 「感動って?そんなんじゃないけど、ちょっとなあ…

とにかくもういいよ。他は?」 「じゃ、社会的ネタは?」 といったものの、そんなのほとんど

書いてない。「あっ、ターシャ・テューダが亡くなったやろ。そのことについて書いたんや」

「ほー、いいねえ」 と言って読み始めた。私の思いの丈を書いたので、ダンナに伝わるか

どうか、しかもまたえらそうに自分の見解を述べるのかと思っていたら、「うん、よく書けてるよ。

いい視点してるんじゃないか」

この人の言葉にウソはないということだけは理解してるので、ホッとした。

こうやって文章を書いてる時や料理することがなにより楽しい。

そして、ダンナやpotのみわさんに褒めてもらうことがなによりうれしい。そんな今日このごろ

です。今日の夕飯は、牛肉が残っていたので、薄いカツレツにした。お給料前で食材が

乏しくて、ワンパターンになりつつも、かぼちゃの餃子包みも添えてみた。

あとはご飯がこれまた中途半端に残っていたので、トマトとチーズのリゾットにした。

これが大好評だった。ベイク・ド・アップルは芯までやわらくておいしかった。

ただ、食事と一緒に出してしまったので、上に乗っけたアイスが溶け出すのを

みんなでジーッと不安げに眺めるハメになってしまったけど。

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by morinotomosibi07 | 2008-09-06 21:25 | 料理のこと  

あなたに褒められたくて

昨日は仕事が休みの前日とあってか疲れもピーク。

夕方放心状態でイスに座り、なんかダンナと話したけどなんだったっけ?

夕飯は牛肉と生クリームがあったので、ビーフストロガノフにしようと張り切ってたんだけど

それを食べる気もしなかったので、子供たちからブーイングがくるかと思ったけど

カラーピーマンと一緒に和風のソテーにした。子供たちはさすがに大根おろしは

のっけなかったけど、大人はたっぷり乗せてレモンをかけて食べた。

ちょっと遅れて食卓についたエリさんに「大根かける?」と聞いたら迷ったあげく

「いや、いい」と言ったので、(ふーん、まだ青いな)

と思ってニヤリとしたらユリ氏に「おかあさん、変なとこでニヤニヤせん!」と怒られた。

レイは上に乗せたレモンの輪切りにいたく感動した様子で「いいね、これ」と言っていた。

あとはゴボウのスープとボイルしたじゃがいもにサワークリームをかけたやつと

サラダ。はじめてダンナが「おまえ、ひょっとして料理の才能あるかもな」と

褒めてくれた。才能があるかどうかはどっちでもいいんだけど、料理がこんなに楽しいって

ことにどうしてもっと早く気付かなかったかと悲しくなる。ずっと義務感や焦燥感や

犠牲心みたいなものでやってきたから。

「今日もおいしかったなあ。みんな」と大きな声で言うダンナに、みんなのその声と笑顔が

明日もがんばれる力になると思った。みんながいてくれて良かったと思った。
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by morinotomosibi07 | 2008-09-05 11:08 | 料理のこと