「ほっ」と。キャンペーン

<   2008年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 

世界の中心で何を叫ぶ?

たいしたことはないと言われためまいですが、夜中に突然

ぐるぐると天井がまわりだしたり、二日酔いのようにムカムカしたりで

いまいちパッとしない今日このごろ。

せっかくはじめたストレッチや筋トレもままならず、仕事だけは支障が

ないようにと、おそるおそるどこかスローモーな動きが我ながら

情けなく、もどかしい。でもいつもセカセカとせわしなく無駄な動きが

多いことを思えばこのくらいがちょうどいいのかとプラスに考えることに

しよう。いちいちカチーンとくるダンナとの会話も、私の戦意消失で

なんだかやわらかな会話になって、まっ良しとするか。

いつもいつもこうやって自分中心に物事を考えてしまう性分の私ですが

言葉にはしないけど、すっごく心配してくれているダンナや「おかあさん、大丈夫?」

としょっちゅう声をかけてくれる娘たちの優しさに、いい加減この性格

治さないとなあと、思ったりしています。

三女ユリ氏を高校に送り、職場へUターンすると目の前にひろがる

別府の街。山と海に抱かれ、立ち込める湯煙と眩しい新緑に包まれた

たくさんの人が暮らすこの街。世界は自分を中心に回ってるんだと

思い込んでる私の視界にチラッと見せるその雄姿にハッとなって

私もこの街の一員として生きさせてもらってるんだと

ちっぽけな私には謙虚とか、感謝とか、そういうことが大事なんだと

一瞬だけど思ったりしています。

週明けにはクスリが切れるので、意気揚々とあのイケメン先生の病院へ

でかけたら、「今日は耳鼻科は休診日です」と言われ、

「うそー、聞いてないし」とムッとしてしまって、予定が粉々になったことで

受付嬢をにらみつけそうになるのをグッとこらえて

「じゃ、また来週きまあす」と笑顔で言えたことを自分で褒めてやりました。
[PR]

by morinotomosibi07 | 2008-04-25 14:45 | 自分のこと  

ヘルシーな生活

ケイさんがいなくなってその部屋にはユリ氏が入居中。

なのに、その部屋の前を通ったとき、少しドアが開いていて

中を覗いたら、(わっケイさん、まだ寝てるっ)

と、本気で思ってしまい、思わず「ケイさん‥」と言いそうになって

ハッとした。

(いるわけないか) で、おかしくなって、だんなに報告。

「おまえも子離れせんのう」と言われたけど、

それより、私は自分のボケぶりが気になる。

末っ子みーこと一緒にお風呂に入ったのに、

しばらくしてみーこに「いい加減早くお風呂に入ってしまいなさい」

と言ってみたり、車を運転中、隣の車線にならんだ友達から

「どこ行くん?」と聞かれ、「えっ私どこ行くんやった?あんた知ってる?」

と言ってみたり。

今ダイエットをかねて、健康な体つくりのため、寝る前に

ストレッチやら筋トレやらをしてるけど、脳の方も鍛えないといけません。

北部児童館、通称あすなろ館にあるちょっとしたジムに娘たちと

時々行ってますが、そこで毎週金曜日8時からボディコンデイショニングのクラス

があります。笑顔の素敵な洋子先生が優しく指導してくれます。

今晩、娘たちはジムに行くというので、私は先生のクラスに行ってみようと

思います。他の曜日にも洋子先生のストレッチやエアロのクラスが

ありますので、興味のある方はぜひお問い合わせを。

お知らせついでに、次女エリさんが英語の教室を自宅にて開きました。

現在中学生の生徒さんが3名来ています。

生徒さん募集中ですので、興味のある方はお問い合わせを。
[PR]

by morinotomosibi07 | 2008-04-18 14:24 | 自分のこと  

春きたり

先週は我が家も中学と高校の入学式がありました。

シーンと静まり返った会場の雰囲気はどうも苦手で、

いつものくせで、何か笑いのタネはないかとキョロキョロしてみたり

あまりの静けさに間がもたなくて突然歌を歌いだしそうになったり、

なんか盛り上がることを言わなくてはいけないような気がして

舞台にかけだしそうになる自分を抑えるのに必死でした。

これってたぶん病気だと思う。そして遺伝するのか、長男ケイさんにも

そのような傾向がおおいにあります。


三女ユリ氏は制服姿はどこかりりしいんだけど、ちょっとひきつった笑顔が

どことなく不安な心を映し出しています。でも連日のジム通いの成果か

少しほっそりした足がうれしそうで、それがプラス思考に少しばかり

はたらいて、「よし、大丈夫。今日は友達つくるぞー」と張り切って

登校しています。

かわって、超ネアカな四女レイは、幸か不幸か小学校の仲良し組何人かと

同じクラスになり、いやがおうでもテンション最高潮。

そしてこれまた幸か不幸か、担任の先生は関西出身でまるで芸人さんの

ような先生。「うちの先生なあ、ノリツッコミしてくれるんでえ。最高やあ」

対照的な二人ですが、まずまずの滑り出しでしょうか。

ついでに、先生つながりの話ですが、私、かねてよりの持病のめまいが

ここのところひどく、とある総合病院の耳鼻科に行きました。

そこの先生が、若いなかなかのイケメン先生で、見た瞬間驚いたのですが、

よくよく見ると、白衣の前は全開でその下にジャージなのか手術着なのか

上下が紫色の服を着ていて、髪の毛をツンツンにたてている。

そして第一声、「どないしはりましたん?」  この人も関西人。

「あのーめまいがひどくて‥」 「あーそらあ、つらいですわなあ」

いろんな検査を終えて診察台にすわると 、「ちょっと倒しますよー」と

あくまで軽いノリ。

さっきから先生やたら鼻をすするので、(耳鼻科の先生が花粉症?)

と思っていたら、「いやあ、ごめん、ごめん、鼻血でたわあ」

(うそっ。まじで。私の顔の上に落ちるとこやった?)

自分でなにやら鼻にシュカシュカしたり、塗ったりしてる。

不安な顔で見つめる私に近づいてきて、肩をポンポンたたきながら

「わるい、わるい。ちょっと待ってな。心配せんでええよ。あんたの

病気たいしたことないからな。大体の病名は目星ついてんねん!!」

たいしたことはないとわかったので、ホッとした瞬間、笑いがこみ上げて

きて、一刻も早く帰って、この話をだれかにしないとと、車飛ばして

一目散に帰りました。

春は別れと出会いの季節。悲しいこともあったけど、これからどんな人たちと

出会えるかと思うと、心がワクワクしますね。

みなさんはどんな春をお過ごしですか?
[PR]

by morinotomosibi07 | 2008-04-17 17:54 | 三女ユリのこと  

チューリップを聞くと

やたらめったら、悲しかった3月。

長男ケイさんが旅立った日の夜、テレビをボーっと見ていたら

「チューリップ」の再結成記念ライブをやってた。

いや~久々聞くけど、やっぱいいよなあ。

男、女関係なく、友達は多かった高校時代。だけど、

恋の方はからっきし。失恋ばっかの青春時代。

傷付いたハートに染みたねえ、チューリップの歌は。

とか考えてたら、ふと私がどんな想いでチューリップを聞いてたか

母は知ってただろうか、って思った。友達と遊び回ってばかりいたけど

悲しい歌や切ない歌に自分の心移して、どうにもならないことがこの世の中には

あるんだって、欲しくても手に入れられないものがあるんだって、

それでもあきらめられないことがあるんだって、自分に言い聞かせて

だから毎日この歌聞いてるんだってって、母は思いもよらなかっただろうな。

じゃ、私は母のこと、どれだけわかってただろうか。いつも口やかましい、

泣き言は通じない頑なな母が時折見せる寂しそうな背中に

胸がザワザワしたことはあるけど、「なにかあったの?」と聞くのが

怖くて、知らん顔して通りすぎた。

自分のことで精一杯だったあの頃、この世の中で一番不幸なのは私で

それは母のせいでもあるんじゃないかと、恨みがましいことばかり

考えてたあの頃。

だけど、それでいいんだ、いいんだよ、って今の私があの頃の私に

母のかわりに言ってあげたい。そうやって自分で自分の人生切り開いて

いくんだよ、って。私は私で自分の人生歩いてきたし、これからも

歩いていくんだよって、母からの言葉としてあの頃の私に言ってあげたい。

そして、今自分の子供たちにも同じこと言ってあげたい。

自分のことに一生懸命でいいんだよ。夢に向かってどんどん

歩いていきなさい。自分の力を信じて、努力を忘れないで、

そしていつもだれかが見守り、支えてくれていることに感謝しながら。

このまま時間が止まればいいのにって時々思ってしまったりする

私のことなんか、なあんもとりあってくれなくてもいいから。

てなことがチューリップを聞きながら、頭のなかをかけめぐったのでした。


とりあってくれなくてもいい、とか言ってる矢先、三女ユリ氏が

昨日につづき、「おかあさん、ジム行こう」と誘ってくれたので

またもや行くことになりました。では、このへんで。
[PR]

by morinotomosibi07 | 2008-04-04 14:00 | 自分のこと  

みっつめはね‥

久々の更新です。

長男ケイさんが旅立ってもうすぐひと月。その間、三女ユリ氏や

四女レイの卒業式があって、涙腺弱くなったことを改めて感じる今日このごろ。

なので、泣かずにすむみっつめの方法とは‥

子供が大きくなって、「おーおー、いつのまにか‥」とため息つくたびに、

じつは自分もどんどん歳をとっているわけで。シミ、シワ、タルミ。

念入りにマッサージしてみたり、ストレッチしてみたりするものの、

なんか投げやり。それよりこたつで芸人さんを見てる方が楽しかったりして。

「世界のなべあつ」と「エドはるみ」最近はまってます。

今のところ、末っ子みーこは、そばでいっしょに笑ってくれるけど、

三女ユリ氏は「エドはるみっておかあさんに似てるよ。なんかイタイところが」

と言って部屋でガンガンロックを聞きながら、高校の課題に取り組み、

四女レイは「おかあさん、そういうの好きやなあ」とピアノの即興演奏に最近余念がない。

次女エリさんは、「甲子園見に行ってくる~」と言って関西方面におでかけ。

てことで、子供たちはそれぞれ自分の世界を持ってて、私からすればそれは小さい

世界に見えなくもないけど、私の頭の中のほうがよっぽど小さいのかもしれない。

毎日何に心踊り、何に胸がふさがり、何にうなずき、何に腹をたてているのか

私はそれのどのくらいを知っているのだろう。

どんどん前へ進んでいく、進んでいかざるをえない子供たちに

おいてきぼりにされないように、私も立ち止まってないで

楽な方へとばかり行かないように、前に進んでいかないと。

人間いくつになっても成長するもんだと、親なら身をもって示さないと。

と考えていたら、涙のかわりに冷や汗のような冷たいものが流れてきた。

さあ、桜も咲いて、春本番。油断すると居眠りしそうな心持ちですが

春休みで心ウキウキの我が家の乙女たちの「どっか連れてけ~」コールに

のそのそと起きだして、乙女たちに負けないようにおしゃれして

連日あちこちドライブしています。今日はこれから三女ユリ氏を伴って

ジムで汗流してきますので、このへんで。
[PR]

by morinotomosibi07 | 2008-04-03 13:37 | 長男ケイさんのこと